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キックスターターに関して

7/11/2019

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本日は「キックスターターに関して」です。


第3回目の前回は「クラファンに載せやすい商品とは?」でした。
基本的に世の中にない商品、アイデアであればなんでも載せれられる。
でしたね。でも、その中には必ず熱量や、ストーリー、写真の見せ方が必要で、
それによって売上(支援)が大きく変わるだろうこともお伝えしました。
そして今回は、「キックスターターに関して」です。



キックスターターはこちらそもそもキックスターターとはアメリカに拠点を置く世界最大のクラウドファンディング会社で、日本でも実は2017年に日本語対応版として発表されています。
でも、キックスターターってみなさん、あまりご存知じゃないですよね??
それもそのはず、ウェブサイトが日本語対応されていても、その商品ページが基本的に「英語」で書かれているためです。日本人は基本的にこのページの中身を読みません。ですので人気にはならないのです。
もし、御社が、あなたが、「日本の顧客をターゲットに」しているのであれば、キックスターターは全く合いません。


しかし、日本のクラファンで成功しており
「海外に売ってみたいな」や、そもそも
「コレは海外向けだろ!」


と思っているものがありましたら、ぜひ、キックスターターに載せて反応を見てみることをお勧めします。


「でも、英語わかんないし…」
大丈夫です。弊社がすべて対応いたします。詳しくはお尋ねください。




でも、ここにちょっとした落とし穴があります。
実はキック、ただ載せただけじゃほぼ失敗します(実に8割のプロジェクトが失敗するのだそう)。
もちろんページの作りこみが良く、画像もきれいで、動画も良い出来、商品はかなり魅力的。であればそんなことはないでしょう(すべてそうであるのが好ましいですが)。
でも、その判断を顧客任せにしてしまってはもったいないです。
その為に、キックのページを盛り上げるための施策を行っている会社が実に多く存在します。
バッカーズクラブ、スーパーバッカーズ、クラウドファンディングリード、ジェロップ、クラウドファンディングサクセスなどです。
これは単純に広告を打ってコンバージョン(ページの閲覧数)をあげるものや、そもそもキックのヘビーユーザーに向けたメルマガを打つ会社など様々。
そういった会社と組み合わせて、ページを盛り上げていくことがキックに求められる成功の秘訣なのです。
※もちろん、予算がない人は「本当に良いもの」を作ってアピールしていくしかありません。
 
次回はこれら会社をもう少し詳しく見ていこうと思います。
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