手の甲が痛くない。使い手のことを考え尽くした腕時計A-1 Auto
利便性、汎用性、快適性、高揚感。
どれをなくしてもいい腕時計とは言えません。
着用者のことを突き詰めた結果、生まれたのは唯一無二のユニークデザイン。
ポイントは大きく分けて４つ。
どれをなくしてもいい腕時計とは言えません。
着用者のことを突き詰めた結果、生まれたのは唯一無二のユニークデザイン。
ポイントは大きく分けて４つ。
・ユニークな外観と快適性
・無駄を削ぎおとした利便性
・スタイル選ばない汎用性
・マニアの心をくすぐる高揚感
・無駄を削ぎおとした利便性
・スタイル選ばない汎用性
・マニアの心をくすぐる高揚感
まずは時計スペックから。
このスペック表の中の数字にも、既に、この腕時計のユニークさが見え隠れしています。
このスペック表の中の数字にも、既に、この腕時計のユニークさが見え隠れしています。
文字盤が横にズレたことで生まれる快適性
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今まで、腕時計を身につけていて、
クラウン（リューズ）が手の甲に刺さって痛い…といった経験はありませんか？ 私は何度となくあります。 その不快感をなくすことを目的に、考え出されたのがダイヤルの移動。 中心線から僅かに左にダイヤルのみをずらし、生まれた窪み部分にクラウンを入れ込むことで、クラウンが出っぱりません。 だから、手の甲に刺さらない、痛くない。 キーボードを叩く時、運転する時、全ての場合において腕時計着用のストレスをなくす。そのユーザビリティと向き合った結果、考え出されたものが、このユニークデザイン。 |
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無駄を削ぎおとし、時間を視ることに特化した利便性
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この時計が生まれたのは北欧、フィンランド。
北欧デザインは、マリメッコなどで知られるシンプルな構成。 この腕時計も極力シンプルに無駄を削ぎ落として制作。 ミニッツマークや装飾性のほとんどないデザインが光ります。 さらに、海外では一般的な大きさである40mm前後という大きさにも疑問を投げかけました。細い腕にとって、40ｍｍという大きさは大き過ぎて、腕への収まりがよくありません。その為、どんな腕の太さにも対応できるために、敢えて小さめにダイヤルをデザイン。37ｍｍと小ぶりにすることで、使いやすさをグッと高めました。 デザイナーは、フィンランドに籍を置くAndoAndoAndo。長い間、個人として、家具、雑貨、腕時計など様々なデザインを経験。2021年にデザイン会社として設立し、A-1 Autoが自身初のコレクション。 今後も、様々なクライアントのデザイン業務を行い、自身としては腕時計のブランディングを行っていくと聞かれます。 |
どんなスタイルに合わせても馴染む汎用性
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北欧デザインが故のシンプリシティ。そこに、汎用性を加えるため、あえて色味を厳選。全部で４種類の色味がございます。
今回販売する腕時計は「ブラックドーナツ」と呼ばれるカラーのみ。 色味を一切加えず、モノトーンと素材の色味だけで生み出すデザインは、ソリッドでミニマム。 だから、どんなスタイルにもはまる汎用性。 デニムにシャツなどの王道スタイルや、サルエルパンツに変形ジャケットなどの個性派スタイルにも。 シンプルでいながら、しっかりと個性が際立つデザインだからこそできる、汎用性だと思います。 |
時計マニアの心をくすぐる高揚感
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A-1は、日本製自動巻ムーブメントのセイコーNH36Aを採用。さらに、ケースバッグをミネラルガラスにすることで、ムーブメントの動きを実際に確認できるのが魅力。
耳を近づければ、 機械の細かな音が伝わってきます。 また、同腕時計は全ての商品にシリアルナンバーを付与。これにより、いつ頃作られた時計なのかがトレースできる（ブランドに要問い合わせ）と共に、あなただけのオリジナリティが加わります。 ちなみに、このケースデザイン。特殊な形状が人気を博し、海外ではダイヤルケースのみ販売。自分達で時計を組み立てるコミュニティーの中ではかなり高い評価を獲得しています。 |
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スペックのおさらいです。
